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腰痛

座る・立つ・かがむ。日常の動きから腰の状態を考えます。

朝、顔を洗おうとして前かがみになると痛い。長く座ったあと、立ち上がるまでに時間がかかる。靴下を履く動作がつらい――。腰痛の現れ方は人によって異なります。腰だけに負担がかかっているとは限らず、股関節の硬さや体幹の使い方、仕事・家事で繰り返す動作が関係していることもあります。

こんなお悩みありませんか?

朝起きると腰がこわばり、動き始めがつらい

デスクワークや車の運転で、座っている時間が長くなると痛む

立ち仕事や家事のあと、腰が重だるくなる

前かがみや、椅子から立ち上がる瞬間に痛みが出る

腰痛を繰り返し、そのたびに同じ対処をしている

ひとつでも当てはまる場合は、痛む場所だけでなく、
症状が出る時間帯や動作、股関節の動きなどを整理すると、対策を考えやすくなります
腰痛とは

腰痛は、肋骨の下からお尻にかけて感じる痛み、張り、重だるさなどの総称です。腰の筋肉や関節、椎間板などが関係するほか、足の痛みやしびれを伴う方もいます。痛みが出ている場所と、負担が集まっている動作が同じとは限りません。
出典:日本整形外科学会『腰痛』―症状・病気をしらべる

厚生労働省の国民生活基礎調査でも、腰痛は男女ともに訴えの多い症状の上位にあると報告されています。身近な症状ですが、痛みの感じ方や困る動作は人によって違います。BlueLine 整骨院では、腰の硬さだけでなく、前かがみ、椅子から立つ、歩く、床の物を持つといった動作で症状がどう変わるかを確認します。そのうえで、手技やストレッチ、運動を組み合わせ、日常生活のなかで腰に負担が偏りにくい身体の使い方を一緒に考えます。
出典:厚生労働省『厚生統計要覧(令和 6 年度)』/国民生活基礎調査

日常のどんな動きが腰への負担になる?

通勤や仕事で何時間も座り続ける。床の荷物を中腰で持ち上げる。洗濯物を干すたびに腰を反らす。こうした動作が重なると、腰の一部に負担が偏ることがあります。股関節や背中が動かしにくい場合、本来そちらで分担する動きを腰が補っていることもあります。

もちろん、同じ姿勢や動作をしていても、すべての方が腰痛になるわけではありません。運動量や筋力、睡眠、精神的な緊張、過去のけがなども含めて考えると、ご自身の腰痛がどの場面で起きやすいのかが見えやすくなります。

腰痛を繰り返す背景

腰が痛いと、前かがみを避けたり、片側に体重をかけたりして、知らず知らずのうちに腰をかばいます。そうした動きが続くと、股関節を動かす機会や歩く量が減り、以前は気にならなかった動作でも腰に負担を感じることがあります

そこで、痛む部分への施術だけで終わらせず、椅子からの立ち上がり方、物の持ち上げ方、仕事中の座り方なども一緒に見直します。無理なく続けられる運動を取り入れながら、腰だけに負担が集まりにくい動き方を探していきます。

2016 年のシステマティックレビュー(複数の研究を一定の基準で集め、結果をまとめて検討した研究)では、運動単独または運動と教育を組み合わせた取り組みが、腰痛の予防に役立つ可能性が示されています。ただ、どの運動が合うかは症状や生活によって変わります。痛みをこらえて同じ体操を繰り返すのではなく、動きを確かめながら内容を調整しましょう。
出典:Steffens D, et al. JAMA Internal Medicine. 2016;176(2):199-208.

BlueLine 整骨院で確認すること

まず、いつから痛むのか、朝と夜で違いがあるか、どの姿勢や動作で症状が強くなるかを伺います。仕事で座る時間、荷物を持つ頻度、家事や運動の習慣、睡眠、過去の腰痛についても、差し支えない範囲でお聞きします。

そのうえで、腰・股関節・胸椎の動く範囲、筋力、左右差などを確認します。前かがみ、椅子からの立ち上がり、歩行、物を持ち上げる動作も見ながら、『この動きでは腰へ負担が集まりやすくなっています』など、できるだけ分かりやすい言葉で状態をご説明します。FMS などの全身評価は、必要性を判断したうえで用います。

施術の考え方と進め方

評価した内容をもとに、手技、腰・股関節・胸椎の動きを促す運動、体幹やお尻の筋肉を使う練習などを組み合わせていきます。痛みの強さや発症からの期間、生活背景は一人ひとり違うため、全員に同じ施術を行うわけではありません。施術後には動きをもう一度確認し、変化を共有します。

ご自宅では、状態に合わせたストレッチや運動をご案内します。回数をこなすことよりも、痛みを強めずに続けられる内容を選びます。仕事中の座り方や休憩の取り方、床の物を持つときの身体の使い方など、普段の生活へ取り入れやすい工夫も一緒に考えていきましょう。

当院は整形外科と提携した法人グループです。

問診や身体の状態から医師の診察が必要と考えられる場合は、整形外科への受診をご案内します。

BMK 整体による矯正

姿勢や身体の動きを確認し、関節や筋肉へ過度な負担をかけない範囲で調整します。

一律に強い刺激加えるのではなく、その日の状態に合わせて進めます。

モビライゼーション・ストレッチ

動きにくくなっている関節や筋肉をやさしく動かし、施術前後の動かしやすさを確認します。動かす範囲や伸ばす強さは、症状に合わせて調整します。

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運動療法によるカラダづくり

症状が落ち着いてきた段階で、日常生活に必要な動作を保つための運動を取り入れます。ご自宅でも続けやすい内容をご案内しますので、できる動作を少しずつ増やしていきましょう。

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次の症状があるときは、医療機関へご案内する場合があります

下記のような症状の場合は、当院での施術に先立って医療機関への受診をご案内する場合があります。

• 足に力が入りにくい、またはしびれが強くなっている
• 尿が出にくい、尿や便が漏れるなどの変化がある
• 発熱を伴う、または安静にしていても強く痛む
• 転倒や事故のあとで医療機関を受診していない、または痛みやしびれなどの症状が強くなっている
• 痛みが次第に強くなる、夜間も眠れない、原因の分からない体重減少がある

出典:日本整形外科学会『腰痛』―症状・病気をしらべる

腰痛でお困りの方へ

腰痛は、痛む場所や強さだけでなく、『いつ、何をするとつらいか』を知ることが状態を整理する手がかりになります。BlueLine 整骨院では、評価、施術、再評価、運動の順に進め、現在の状態と今後の取り組みをその都度ご説明します。

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